宝石のような拳銃と呼ばれる南部式小型自働拳銃、通称ベビーナンブが、東京砲兵工廠仕様で再登場! 手動で作動を楽しめるダミーカート仕様です。
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南部式小型自動拳銃は、軍制式だった二十六年式拳銃(騎兵用リボルバー)の後継機種として開発されたナンブ式大型拳銃のスケールダウンモデルとして製作された小型護身用拳銃です。 1909年から1929年までの間に7000丁余りが生産され、主に中国大陸に渡る民間人の護身用や、将校向けの公用拳銃(自費購入)として販売されました。 非常に丁寧な仕上げが施されており、軍士官学校の主席卒業者に向けて天皇陛下から下賜される恩賜拳銃として用いられていたこともあります。
スペック面から見ると7mmの小口径弾薬を使用し、あくまで護身用の域を出ない性能でしたが、ショートリコイル方式の作動機構を採用したことによる装填の容易さや、グリップセーフティによる高い安全性の確保など、このクラスの拳銃としては豪華な設計を取り入れていました。 ミニチュアを思わせるような可愛らしさと、綺麗な表面仕上げから、海外のガンコレクター達の間では「宝石のような拳銃」と評されており、生産総数の少なさと相まって現在のコレクター市場でも高いプレミアが付いています。
南部式小型自動拳銃はいくつかの製造所で製作されましたが、今回モデルアップされたのは東京砲兵工廠で製造されたタイプで、尾筒(レシーバー)上部に4つの輪を重ねた同工廠のプルーフマークが打刻されているのが特徴です。 モデルガンブームが静かに再燃しつつある今、かつてこの国で生産されていたこの「小さな宝石」ベビーナンブを愛でてみてはいかがでしょうか。
※本商品はモデルガンですの。 BB弾の発射機能は備えておりません。 またダミーカートリッジ仕様となりますので、火薬を使用しての発火もできません。 手動で装填、排夾をお楽しみください。
4月中旬発売予定。 ただ今ご予約受付中です!



